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『一橋日本語教育研究』12号が刊行されました!
こんにちは。『一橋日本語教育研究』編集グループです。
4月になり、すっかり暖かくなりましたね。
新学期が始まり、何かとお忙しいことと存じますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
本号は、在籍生・修了生による投稿論文3本と実践報告3本が掲載されております。
第2部門の研究成果をぜひご覧ください!
■入手方法
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在籍生にはゼミで配布する予定です。ゼミでの入手が難しい場合は、来校時に太田先生の研究室の前からお持ちください。
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郵送対応はできません。来校が難しい場合は、リポジトリからご覧ください。
■機関リポジトリ
https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/hermes/ir/re/search/300090010/?lang=0&cate_schema=10000&mode=0
■掲載論文
〈研究論文〉
石原 佳弥子 「1項名詞を主題とする文の談話法的機能」
謝 正科 「中国人日本語学習者の希望表現「〜たい」の使用傾向ーストーリーライティングタスクに基づいてー」
三好 優花 「インタビューによる文型の使用意識調査―将来の夢・進路について話す場合を例に―」
〈実践報告・調査報告〉
黒川 美那子・曽 卓 「作文執筆前の会話活動は作文執筆にどのように役立つか―中級前半の日本語作文授業における実践を例に―」
胡 佳芮 「流行歌の歌詞における文字・表記の特徴―高頻度用例における文字種の選択に着目して―」
李 琦「話し言葉における接続表現の分析観点をめぐる研究の動向」
■お問い合わせ先
『一橋日本語教育研究』編集グループ
Email: henshu.hnkk@gmail.com
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