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『一橋日本語教育研究』13号が刊行されました!

こんにちは。『一橋日本語教育研究』編集グループです。
4月になり、すっかり暖かくなりましたね。
新学期が始まり、何かとお忙しいことと存じますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

   本号は、在籍生・修了生による投稿論文3本が掲載されております。

 

 第2部門の研究成果をぜひご覧ください!

 

■入手方法

  • 在籍生にはゼミで配布する予定です。ゼミでの入手が難しい場合は、来校時に太田先生の研究室の前からお持ちください。

  • 郵送対応はできません。来校が難しい場合は、リポジトリからご覧ください。

 

■機関リポジトリ

 https://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/hermes/ir/re/search/300090010987/?lang=0&cate_schema=10000&mode=0

 

■掲載論文

〈研究論文〉

烏山 房恵 「介護分野のベテラン日本語教師から見た南米日系人介護士の特徴 

                        ―PAC分析の考察から得た「日本語授業における配慮点」への示唆―  」

武中 清香 「仮定を表すテミロの特徴と考察」

田 钰        「指導教員の研究指導において修士課程新入生が抱く初期不安

                        ―2名の中国人留学生を対象にした事例報告―」

 

■お問い合わせ先

『一橋日本語教育研究』編集グループ

Email: henshu.hnkk@gmail.com

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