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一橋日本語教育研究会

『一橋日本語教育研究』13号が刊行されました!
こんにちは。『一橋日本語教育研究』編集グループです。
4月になり、すっかり暖かくなりましたね。
新学期が始まり、何かとお忙しいことと存じますが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
本号は、在籍生・修了生による投稿論文3本が掲載されております。
第2部門の研究成果をぜひご覧ください!
■入手方法
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在籍生にはゼミで配布する予定です。ゼミでの入手が難しい場合は、来校時に太田先生の研究室の前からお持ちください。
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郵送対応はできません。来校が難しい場合は、リポジトリからご覧ください。
■機関リポジトリ
https://hit-u.repo.nii.ac.jp/search?page=1&size=20&sort=relevance&search_type=2&q=1730450178036
■掲載論文
〈研究論文〉
烏山 房恵 「介護分野のベテラン日本語教師から見た南米日系人介護士の特徴
―PAC分析の考察から得た「日本語授業における配慮点」への示唆― 」
武中 清香 「仮定を表すテミロの特徴と考察」
田 钰 「指導教員の研究指導において修士課程新入生が抱く初期不安
―2名の中国人留学生を対象にした事例報告―」
■お問い合わせ先
『一橋日本語教育研究』編集グループ
Email: henshu.hnkk@gmail.com
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